先物商品の取引所
先物取引を行っていく上の知識として必要なのが、取引所に関する知識となります。日本には、どのような取引所があるのか知っておきましょう。日本では、許可を得ている取引所は4つあります。東京工業品取引所、東京穀物商品取引所、中部大阪商品取引所、関西取引所の4つです。取り扱っている商品などは取引所によって異なります。東京を中心に見ていきましょう。
東京工業製品取引所は、夜間立合・日中立会の2種類で取引を行っています。夜間立合の場合には、午後5時から午後11時。日中立会の場合には、午前9時から午後の3時30分までとなっています。夜間にも取引を行うことができるのは、魅力の1つかも知れません。工業製品の1つであるゴムに関しては、少し違った時間で行われます。ゴムの取引が行われる時間と言うのは、午後の5時から午後の7時です。
東京穀物商品取引所の取引の時間と言うのは、銘柄ごとに月によって複数回の取引が行われます。そして、1日の取引を行っていく場合には場節があります。午前3回、午後3回の場節ごとに取引を行っていくのが東京穀物商品取引所です。
取引所によって、取引の時間帯などは異なってきますので注意しましょう。自分がこれから取り扱おうと考える商品がどの取引所なのかを知って詳しくなる必要があります。